アロマセレクト ブログ

車内で香りを
更新日 2017/1/30(月)

こんにちは。

昨日のブログにて、車内で精油を楽しむためのディフューザー、いわゆるカーディフューザーをいくつか紹介させていただきました。

 

クロモジ精油効果?
https://aroma-select.jp/blog/2319

 

本日は自分で作るタイプのカーディフューザーを試してみました。

形態はリードタイプのディフューザーです。

 

正規商品はこんな感じ

 

リードタイプのディフューザーはアロマセレクトでも販売しております。

まずはそちらの紹介からさせていただきます。

 

ディフューザーセット贈答用

 

ディフューザーの本体はデザイナーの嶋田さんによるデザインです。

ブラックウォルナットとオーク材のコントラストで見た目にも楽しめます。

国産竹材を利用したスティックを芳香液に挿すことで、そのスティックを通して香りが拡散します。

スティックの本数や長さを増減させることでも香りの強さは変わってきます。

 

また、見た目の良さが、視覚からのリラックスにつながるということも以前のブログでも紹介させていただきました。

 

記事紹介【樹木で潤う】
https://aroma-select.jp/blog/2297

 

私にはなかなか気づかないようなところも嶋田さんによるこだわりが隠されています。

例えばスティックの長さです。

何となく買い取りやすい長さであったりパッケージしやすい長さというような作り手側の理論ではなく、見た目に美しくあるべきという使う側の視点で嶋田さんが長さを決めてくれました。

 

贈答用にもお買い求めいただくことも多く、精油の使い方が分からない人にも手軽にお使いいただけ一品かつ逸品になっております。

 

 

 

身近なものでも作れます

 

本日は、精油と身近なものを使ってカーディフューザーとして試してみました。

使うものは・・・

1.ペットボトル

2.水

3.竹のスティック

4.精油

 

要するにペットボトルの中に水と精油を混合して竹のスティックを刺してみました、ということです。

 

それがこちら。

 

試作ディフューザー

試作ディフューザー

 

通常は芳香液を作る場合は精油とエタノールを混合するのが定石です。

エタノールは精油と混ざりますし、気化もしやすい、そして殺菌効果もあります。

薬局に行くと無水エタノールが市販されていますので、水ではなくそちらを使用するのもOKです。

 

とは言え、普通は無水エタノールもなかなか購入しませんよね。

なるべく身近にあるものを使ってみようと思い、精油とは混ざりませんが水を使用してみました。

 

見た目は美しくはありません・・・うん、美しくはないな。

 

とりあえず350mlのペットボトルに普通の水を4分の1ほど入れようと思っていましたが、思わず半分くらい入れたまま試作を続けてしまいました。ということでクロモジ精油を8滴ほど。

そこに竹のスティックを2本差してみました。

 

竹スティックはホームセンターで販売されている竹ひごを裁断すれば良いかと思いますが、それも面倒だ!という場合は割り箸で試してみると良いでしょう。

見た目はさらに損なわれますが、、、お手軽感との天秤にかけてもらえればよいかと思います。

 

割り箸の場合は太いですので、1本差しから試してみましょう。

スティックの材質で精油の香りを拡散しやすい/しにくいというのもありますが、以前に割り箸を使ってみた時、精油を溶かすのにエタノールを使えば香りは拡散された記憶があります。

香りを拡散できるタイプの割り箸だった場合、2本差しにすると香りが強くなってしまう可能性があります。

 

 

ドリンクホルダーに配置

ドリンクホルダーに配置

 

さて、お手軽ディフューザーを車内のドリンクホルダーに設置してみます。

ドリンクホルダーはドリンク用だ!という方もいらっしゃるかと思いますが、意外と車内にたくさんホルダーがあって一つくらいは空いてたりしませんでしょうか?

 

また、長距離運転でなければドリンクホルダーも使わないという人も多いと思います。

長距離運転でのディフューザー使用もおすすめですが、まずは日常に取り入れるくらいの気分で始めてみるのも良いかと思います。

 

さて、肝心の香りですが、竹スティック2本差しの場合、かなりほのかに香る程度です。

長男坊も「良い香りがするね」と言っておりました。

しかしながら、竹を差す前から香りが漂っていたような気がしなくもないです。

水面から精油も少しずつ気化しているのかもしれません・・・・。

 

とにかく車内はかなり軽い感じの香りになりました。

きつい香りを嫌いな人もいますので、私としてはこれくらいでちょうど良いのではないかなというのが正直な感想です。

スティックを挿入しなくても良いのかもしれませんが、これは誤飲防止にもなります。

ペットボトルに入った液体がドリンクホルダーに設置され、さらに素敵な香りがしていたら、無意識に飲んでしまう人がいてもおかしくないですので。

 

 

また、エタノールと異なり水は無臭なので、精油の香りそのものに近いものが空間に広がります。

 

今回はクロモジで試してみましたが、あくまでもトライしてみよう!くらいの気持ちでやってみましたので他の精油も同じようにいくかどうか分かりませんが、スギやヒノキあるいはブレンドでもやってみたいと思います。

 

再現性やあるいは精油の滴数ももっと適正な量があるかもしれませんので引き続きゆる~く試してみたいと思っております。

 

なお、ペットボトルは意外と強力です。本体は精油を入れたくらいでは破損しませんのでご安心くださいませ。

試しに1年以上ペットボトルに精油の原液を入れたままにしているものも工場にありますが、特に穴が開いたり溶けたりという問題はございませんので、水に薄めたものはなおさら大丈夫かと思います。

 

ぜひ皆様もお試しくださいませ。

 

(ペットボトルにアクセサリーつけて可愛くなったよ!という方からもぜひご報告をお待ちしております。)

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