アロマセレクト ブログ

香りの世界がこんなところにも
更新日 2017/3/22(水)

坂本です。

ブログもご無沙汰しております。

花粉の季節到来ですが、皆様大丈夫でしょうか?

 

さてさて、現在、私たちの年代にはおなじみのドラゴンボールが毎週放映されています。

ご覧になっていますか?

最近出てきた第9宇宙の戦士たちは、精油(エッセンシャルオイル)の原料をもじった名前ですね。

恐らく「香り」「香料」をテーマにして名付けたのでしょうね。

 

・蹴りのバジル

・毒のラベンダ

・潰しのベルガモ

 

キャラクター紹介はドラゴンボール超のページ

 

といった名前のトリオ・デ・デンジャーズという3兄弟が、主人公・孫悟空の前に立ちはだかります。

バジルは、そのままバジルですね。

ラベンダはラベンダー、ベルガモはベルガモットです。

 

ドラゴンボールのキャラクターは様々な物の名前をいじっていることで有名ですね。

野菜人 ⇒ サイヤ人

ベジタブル ⇒ ベジータ

キャロット ⇒ カカロット

 

フリーザ ⇒ フリーザー(冷蔵庫)

 

と、まぁ、こんな具合です。

今回は主人公の敵役で登場しましたが、精油男子としては、トリオ・デ・デンジャーズを応援せずにはいられません。

 

 

そんなご縁(どんなご縁?)もありまして、本日はバジル、ラベンダー、ベルガモットの精油について調査をしてみました。

(前置きがとても長くなってしまいました・・・しかし、ドラゴンボールを語り始めると、どうしても熱くなってきてしまって・・・この年齢の男子の習性と思ってご勘弁ください。)

 

 

 

バジル

 

 

バジルは、こんな感じのが身近でしょうか。

 

カプレーゼ

カプレーゼ(Photo ACより)

 

他にもパスタにものっかっていることのも見られます。

 

と言いつつ、バジルについてはこれ以上のことをよくわかっていないのでWikipediaさんに聞いてみました。

 

アロマ的に重要なところを抜粋すると、

 

・シソ科の植物

・香りの主成分はメチルカビコール(エストラゴール)、リナロール、シネオール、オイゲノール

 

とのこと。

シソ科というと、精油で有名なのものがたくさんあります。

ラベンダー、あるいはペパーミントもシソ科ですね。

〇×属の部分が異なりますが。

 

リナロールやシネロールが含まれているとなると、香りが良いということが直感的にわかるようになってきました。実際に良いですしね。

 

実際にバジルの精油は販売されているようですね。

「バジル 精油」で検索してみると多数でてきます。

 

メチルカビコールというのは聞いたことがありません。

調べてみたところ、C10H12Oの分子式を持つエーテルです。

 

 

エストラゴール

メチルカビコール(エストラゴール)

 

 

シソ科の植物は、良い香りがするものが多いので、アロマセレクトでもぜひトライしてみたいです。

(ラベンダーは抽出テストしたことあります。季節商品としてでも販売できればと思っています。)

 

 

 

ラベンダー

 

ラベンダーは精油界では有名ですし、良い香りですよね。

こちらも上述の通りシソ科の植物です。

 

ラベンダー

ラベンダー(Photo ACより)

 

 

ラベンダーはテスト抽出したものについて富山大学と共同で成分分析をしたことがあります。

その時のブログはこちらになります。

 

富山大学にて精油の成分分析 Vol.2 ~ラベンダー~

 

 

工場を訪問してくださった方の多くから、「工場にラベンダーを植えてください」と要望があります。

見た目も香りも素敵なので、その人気がうかがわれます。

 

ラベンダーは北海道が有名ですが、アロマセレクトでも商品化したいものの一つです。

 

 

 

ベルガモット

 

ベルガモットはイタリア原産の柑橘です。

ベルガモットも以前にブログで少し触れたことがあります。

 

 

ユズ精油についてちょっとあれこれ

 

 

ベルガモットは精油の世界では、これまた有名です。

 

上記のブログに記載している通り、光毒性のある「ベルガプテン」という物質を含んでいるのです。

爽やかな香りである一方で、光を受けることによって毒性を生じるため肌につけるときは要注意です。

 

アロマの勉強をする場合には、しっかりと教えてもらえるので、ベルガモットは必ず記憶に残る精油になります。

ベルガプテンしか入っていないような印象を受けてしまいますが、それほど多くを占めているわけではないようです。

 

主成分は、柑橘系特有のリモネンであったり、他にも酢酸リナリル、リナロールも含まれているようです。

 

鎮静や鎮痛、あるいは抗炎症作用もあるほか、肝臓強壮、腎臓機能促進といった作用もあるのですね。

 

心身が不安定なとき、あるいは怒りに満ちたときストレスが消えないときなど、気分がマイナスすぎてもプラスすぎても、ちょうど良いところに落ち着かせてくれる香りでもあると言われています。

柑橘系は心に良い影響を与えるという声も良く聞きます。

 

 

 

Wikipediaによると

 

 

ベルガモットの果実は生食や果汁飲料には使用されず、専ら精油を採取し香料として使用される。紅茶のアールグレイはベルガモットで着香した紅茶である。フレッシュな香りをもつためオーデコロンを中心に香水にもしばしば使用される。

 

とのことです。

香料として使用されることが多いのですね。

良い精油ですね。

今のところ、アロマセレクトでは柑橘系というとユズ精油になります。

 

本日は、ひょんなきっかけでアロマセレクトで取り扱っていない精油を紹介することとなりましたが、今後も幅広くお話できればと思っています。

 

 

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