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アスナロ精油をお風呂で使ってみました。
更新日 2016/3/31(木)

先日、アスナロ精油をお風呂に入れて使ってみました。
おかげさまで、お風呂あがりはほのかにアスナロの香りが体から漂っていたのが分かりました。
不思議なもので、自身がアスナロになったような気分になりますね。

 

クロモジの香りをまとえばクロモジになったような気になりますし、ニオイコブシの香りをまとえばニオイコブシになったような気がします。
タテヤマスギの香りだと、やはりスギになったような気分になります。

 

言い換えると、こんな感じでしょうか。

 

クロモジ・・・皆をリラックスさせる癒し系になった気分
ニオイコブシ・・・皆のやる気を引き出すリーダーになった気分
タテヤマスギ・・・皆を見守る企業の会長になった気分
ヒノキやミズメザクラもありますが、それらは割愛で。

 

つまり精油は自身の気分を変え、香りのテリトリー内にいる人たちの気分も変えるものなのかもしれません。(言い過ぎですか?)

 

さて、アスナロですが、地域によってはヒバあるいはアテという様に呼び名が異なるようですね。
お隣り石川県の能登ヒバのこと等は以前のブログで少しばかり紹介させていただきました。

 

富山の森林の話 ~精油抽出をしながら生きた情報を入手中~
http://aroma-select.jp/blog/667
アスナロは檜と葉の形状が非常に類似しています。

 

アスナロ

アスナロ

 

 

ヒノキ

ヒノキ

 

 

そのためかアスナロは檜とよく間違われますが、精油の香りはまったく異なります。
アスナロは漢字で書くと翌檜。「翌日に檜になろう」と読めますので、建材としても檜の2番手といったイメージがあります。

 

しかし非常に防虫効果の高い樹木で、建材としても非常に優秀です。(と森林組合の方からうかがいました)
土台部分に使用されるなど、活躍シーンも多くあります。
そのためかアスナロ精油にも防虫作用は見られ、手作りの防虫スプレーを作るのも人気です。

とは言え、過剰な効果を期待することは禁物です。
一定の効果はありますが、夕方の蚊が大量に凶暴に生息しているところに行くと刺されてしまいます。

アスナロ精油を使用した入浴の後も一定の効果はあるかもしれませんね。
これから迎える夏に、ちょっと入浴してから近場を散歩なんていうときにはアスナロ精油を入れたお風呂も良いのではないでしょうか。
当初、アスナロ精油はちょっと強い香りだな、と思っていましたが、ある日、自前の車両にアスナロの枝葉を詰めて運搬していたところ、ほのかに香るアスナロの香りをとても魅力的に感じました。本当に森林にいるみたいだなぁという思いになったのです。
精油も実際に香りを楽しんでみると、森林浴効果が高いなぁと肌で感じられます。
富山県には希少な樹木ではありますが、ぜひお使いください。

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