アロマセレクト ブログ

お洒落男子への道。戦国時代にみる香りのお話。~精油とお洒落~
更新日 2016/4/13(水)

さて、アロマと関係のないお話から始まります。

今、大河ドラマで放送されている「真田丸」、面白いと人気ですね。

私も見ております。

 

真田幸村像

真田幸村像(上田市ホームページより)

 

富山出身の屋敷プロデューサー

 

真田丸のNHKのプロデューサーは富山県出身の屋敷陽太郎プロデューサーです。

 

真田丸についての屋敷プロデューサーインタビュー記事はこちら

http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/interview/interview03.html

 

先日、真田丸を見ていて、ふと香りについて思い起こしましたので、本日はそのことについてツラツラと。

 

 

香りによる籠絡

 

まず、真田丸の中でも、香りが使われているシーンがありましたので紹介です。

幸村が農家出身である女性をお嫁さんにしたい旨を、京都出身の頑固な母に打ち明けるときに、少しでも良い気分で話を聞いてもらおうと、天井裏から密かに良い香りを焚くのです。

普段から心穏やかでない母親の心を穏やかにして、快い返事を貰おうとしたのです。

途中まではうまくいっていたのですが、そのような策を弄したことがばれてしまい、逆効果になってしまうというシーンです。

 

 

武将・木村重成

 

もう一つ、真田幸村と言えば思い浮かべるのは大阪冬の陣そして夏の陣でしょう。

ここでも香りにまつわるお話があります。(大河ドラマでそういうシーンが出てくるかどうかは不明ですが)

 

大阪冬の陣と夏の陣についてご存知ない方はこちら。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9D%82%E3%81%AE%E9%99%A3

 

ようは、天下の覇権をかけた、徳川と豊臣の最後の戦いです。

この大阪の陣で豊臣方で活躍した武将に木村重成という若くて美しい武将がいました。

この木村重成は最後の戦に向けて、とった行動が・・・毛髪と兜に香りを付けるというものでした。

必ず、この戦で死ぬということを分かった上で22歳(23歳とも?)の若武者は、例え首をとられても恥ずかしい姿をさらしたくないという思いがあったのかもしれません。

死を覚悟して臨んだ戦で討ち死にし、その首が家康に届けられた時、頭から発する香りを嗅いだ家康はその死を惜しんだとも伝えられています。

 

 

お洒落男子のすすめ

 

お洒落男子というわけではありませんが、最近は若い男性も化粧など、これまで以上に身だしなみに気を配る人が増えてきているそうですね。

ところが、中年男性も、すでに10年ほど前から香りに気を使っている人たちが増えていたそうです。

こちらはなんと2006年の記事。

 

クールビズきっかけ
お洒落に開眼中高年男性に広がる“香り熱”
http://www.sankei.co.jp/enak/2006/sep/kiji/14lifeFlegrans.html

 

中年男性から最近は若い男性まで広がりつつ香りへのこだわり、その原点を木村重成に感じてしまいました。

(本当はもっと前の時代でも香りに気を使っていた人物はいたのでしょうが、坂本的には、とにかく評判の良い木村重成が原点になっています。)

Pocket

Top