アロマセレクト ブログ

精油関連の新商品(を作りたい)
更新日 2016/6/20(月)

こんにちは。

坂本です。

唐突ですが、こちら。

 

 

坂本の実家

坂本の実家

 

 

坂本の実家をご紹介

 

富山県氷見市の坂本の実家です。

あくまで実家です。

通称、クロモジハウス。というわけではありません。

普通の家です。

夏になると時折、カブトムシやクワガタが家の中に侵入してくる程度の普通の家です。

さて、先日にヨモギの精油(エッセンシャルオイル)抽出の紹介をさせていただきました。

 

ヨモギ精油を採ってみました
https://aroma-select.jp/blog/855

 

 

ヨモギ精油

ヨモギ精油

 

何故、私の実家がいきなり登場したかと言うと、周辺にヨモギがわんさかあったからです。

ま、私の実家周りじゃなくてもヨモギなんてわんさかありそうですが・・・。

 

とある日の夕方にヨモギが大量にあることに気づいたので、次週の土日に再度、実家に遊びに行ってヨモギを大量に積んでこようかなぁと考えていました。

仕入れにお金もかからないし、草刈り代わりにもなって、実家周辺の人たちも我々も嬉しい。

その上、草刈りをすることで、坂本のお腹周りのカロリーも消費できる!

一石三鳥にも四鳥にもなる素晴らしい企画!

ということで翌週に再び実家を訪れてみました。

すると・・・な、な、ない! ヨモギ含めて草が綺麗に刈り取られているではありませんか!

ヨモギ精油ってとっても収量が少ないのですが、商品化した時に少しでもたくさんの本数を出すことができればと思っていましたが、後回しにしてしまった弊害が出てしまいました。

当日、日が暮れても、粛々とヨモギを摘めば良かった。

後回しにはしましたが、実行しようとしたのですがね・・・。

 

 

 

商品候補01 ザ・ヨモギ

 

ということで、残念ながら坂本家の実家のヨモギ精油(エッセンシャルオイル)の抽出は来年以降になりそうです。

商品名はヨモギ around SAKAMOTO HOMEということで考えております。

と言った冗談はさておき、ヨモギの成分分析を今週に予定しております。(結果が出るのはまだ先になりそうですが)

それが終われば、少数でも商品化できればと思っています。

 

次にこちら。

じゃーん。

フローラルウォーター

フローラルウォーター

 

 

商品候補02 フローラルウォーター

電気式のディフューザーではありません。写真からは分からないかもしれませんが、中身はクロモジのフローラルウォーターです。

 

フローラルウォーター

フローラルウォーター

 

改めてフローラルウォーターの写真を挿入してみましたが、やっぱり分からないですよね・・・。

見た目だけでは水道水と区別がつきませんよね。

こんな時、画面をクリックすると香りが・・・、なんて機能があると良いのですが。

 

フローラルウォーター、フローラルウォーターと連呼していますが、ご存知ない方もいらっしゃいますよね。

精油を水蒸気蒸留という手法で抽出しているのですが、蒸留に使用する上市の地下水に精油成分が溶け込んだものが副産物として抽出されます。

その副産物をフローラルウォーターと呼んでいるのです。

 

さて、通常は、電気式のディフューザーの場合、水を入れて、そこに数滴の精油(エッセンシャルオイル)を入れて電源オンですね。

そうするとアロマの香りが空間に広がります。

 

本日は、水+精油ではなく、クロモジのフローラルウォーターを入れてオフィスで電気式ディフューザーを稼働してみました。

香りが広がります。

クロモジ精油とはやや異なります。

フローラルウォーターの成分分析も行いましたが、ほとんどがリナロールです。

つまるところ、この香りは、よりリナロール単体に近い香りということですね、きっと。

フローラルウォーターは通常は化粧水に使用したり、入浴剤に使用したりすることが多いようですね。

特に、精油と比べると肌への刺激がほとんどないため、薄めることなくそのまま肌につけても大丈夫な方が多いようです。

 

肌に直接

肌に直接

 

フローラルウォーターはその成分のほとんどが水ですので、特に細菌検査は実施したいと思っています。

体感的にはよっぽどの直射日光下あるいは高温多湿下に置かなければ、1年くらいは大丈夫な印象です。

もちろんどの精油(エッセンシャルオイル)の副産物であるかということが重要であると思われます。

また、樹木を原料とした和の精油(エッセンシャルオイル)は殺菌作用や抗真菌(カビ)作用のあるものが多数あります。

どれくらい水に溶け込んでいるのかというのも重要なポイントになってくると考えています。

 

他にもいくつか商品化したいなぁと思っているものがありますが、品質は特に重要です。

安心してご利用いただけるものを作ってから販売していきたいと思っております。

 

 

 

商品候補03 薬草たち

 

ヨモギも薬草と言えば薬草ですが、富山と言えば薬のイメージが強いのではないでしょうか。

実際に多数の製薬会社が県内にてしのぎを削っています。

そんな富山では様々な薬草が栽培されています。

シャクヤク、トウキ、メグスリ、ドクダミなどなど。

これらは独特の香りを放っていますが、この香りがまた体に良さそうではありませんか。

 

シャクヤク

シャクヤク

 

実はすでにいくつかは試してみました。

例えばシャクヤク。

諸事情でトライしたのはシャクヤクの花の部分です。

見事に失敗でした・・・。

今度はシャクヤクの球根部分もぜひ入手して、試してみたいと思っています。

(早朝からシャクヤクの花を摘みにいったんだけど、抽出できなかったなぁ。。。。)

 

 

現在の常圧の水蒸気蒸留では抽出できないのかもしれません。

機械を改良するなりして、抽出に成功できれば嬉しいなと思っています。

 

 

商品候補04 和の心

日本人の心を揺さぶる樹木と言えば、

 

桜

 

例えば、桜。

他にも梅も良いですね。

実はこれらも既に枝でトライ済み。

どちらもうまくいきませんでした。

ただし、梅のフローラルウォーターは梅だぁ!という香りでした。

香りがするということは、やはり薬草同様に抽出方法を工夫すれば、ひょっとしたら、という気持ちもあります。

 

 

お梅さん、お梅さん、お梅さん。。。坂本はとても未練を持っているのでございます。

 

枝集め

蒸留させよ

梅の木よ

精油もとれず

春な忘れず

 

 

桜や梅はぜひとも再度挑戦してみたいと思っています。(いつになることやら・・・)

 

他にも気になるものはたくさんありますが、まずはこれらの中でいったいどれほどのものが商品化できるでしょうか。

できたものについては、その都度、告知したいと思いますので、ぜひ楽しみにしていてくださいませ。

 

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