アロマセレクト ブログ

タテヤマスギは葉から抽出しています。クロモジやニオイコブシもそうなのですが、精油を抽出する前段階で、香りをものすごく感じる工程があります。 それは、枝葉を粉砕するときです。 本日は立山山麓森林組合さんから仕入れさせてもらったスギの葉から抽出を行います。 綺麗な緑色です。 そして背景の黒色は何? これ、園芸用のシュレッダーの入り口です。 ※... 続きを読む
2015/11/28(土)
冬の足音が間近に聞こえてきた今日この頃。 冷たい雨が続いていますが、晩秋の小さな雨音に心地よさを感じています。 さて、今回はアスナロ精油のご紹介です。 アスナロは地域によって呼び名が異なり「ヒバ」や「アテ」と呼んでいるところもあります。 漢字では「翌檜」と書き、ヒノキに似... 続きを読む
2015/11/19(木)
これまで何度か話題にしたことがあるかもしれませんが、本日のトピックは「足浴」です。 アロマセレクトでは、樹木を粉砕したものを抽出器に投入して蒸留をしています。 こちらはクロモジを木材粉砕機で砕いたものです。 枝葉もそのままでは釜に十分に量が入りません。チップにすることで、たくさんの量が釜の中に入ります。 また、チップにすることで蒸留時に水蒸気に触れる... 続きを読む
アロマセレクトでは、間伐材や伐採時の枝葉などを立山山麓森林組合さんから仕入れさせてもらっていることもあり、森林組合の上市支所を抽出工場として使わせてもらっています。 クロモジやニオイコブシ、ヒノキなども仕入れさせてもらっていますが、富山と言えば「タテヤマスギ」と言われるほど、伐採量はスギが多くなっています。 ある日の朝、工場に行くとこんな光景をみかけました。 こち... 続きを読む
ニオイコブシは、モクレン科の落葉樹で、春のまだ浅い時期に白い花を咲かせます。 ニオイコブシの精油(エッセンシャルオイル)は枝葉から採れますが、フローラル系のお花にレモンのような柑橘系が合わさった香りは枝葉から採れたとは思えないほど、爽やかでかつ甘い香りがします。 バランスの取れたその香りは調香師いらずと言われていて、他の精油とブレンドするのはもったいないなと個人的に思っています。 ... 続きを読む
2015/11/12(木)
先日11月10日のブログにて水蒸気蒸留の技術的な面をお話させていただきました。 https://aroma-select.jp/blog/513 今回は蒸留後の脱水作業についてお話したいと思います。 通常、精油と水は混ざりません。というのも語弊がありまして、「混ざりにくい」というのが正確な表現です。 何故、混ざらないかはまたおいおい。 さて、水と分離した精油はほんの微... 続きを読む
本日は、精油抽出の技術について紹介したいと思っています。 アロマセレクトでは、精油は「水蒸気蒸留」という方法で抽出しております。 水蒸気蒸留というのは、古くからある手法でありながら非常に優れた抽出方法です。 精油のような100数十度から200数十度の低沸点の物質を安定的に抽出することのできる方法なのです。 安定的にというのは、目的の物質が壊れない、構造の変化をほぼ起こさない... 続きを読む
2015/11/6(金)
11月に入って、朝晩の寒さに、秋の深まりをしみじみ感じています。 寒い夜に温かいお風呂にゆっくり浸かる。これが楽しみという方も多いのではないでしょうか。 先日、大好きなクロモジのフローラルウォーター(採れたて!)をいただいたので、 その日から毎晩お風呂に入れて、秋の夜長に心地良い香りでバスタイムを楽しんでいます。 さて、今日は大好きなクロモジ精油のお話。 クロ... 続きを読む
こんにちは。 前回からすっかり日が経ってしまいました。 大人になってからの一日はなんて短いのでしょうか・・・(涙) さてさて、先月末から富山大学様と共同で精油の成分分析を行っております。 どういった成分がどのくらいの比率で含まれているのか。 生息地、伐採時期などの環境の違いなどで精油の成分に変化があるのか否か。 とても興味深いですね。 世紀の大発見... 続きを読む
今回は、精油のマッサージ以外の使い方について書きたいと思います。 簡単なアロマオイルの使い方として最も手軽で効果を感じられるのは、やはり入浴の際に1〜2滴を湯船に落とす使い方ではないでしょうか。 その際に、天然塩を2握りほど入れると温浴効果も更に高まりとても心地の良い汗をかく事も出来ます。 しかし、ここで気になるのは誰にでも使えるのかという点。 やはり、乳幼児には配慮が必要です。 ... 続きを読む
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