エッセンシャルオイルが体に影響するメカニズム

植物のエネルギーをいただく

精油(エッセンシャルオイル)は植物の花や葉、樹皮、種子などに含まれる香りのする天然の素材です。
アロマセレクトでは立山山麓の樹木を主原料として、木の枝や葉、幹から精油を抽出しております。精油の発する香りは種類により様々で、香りとして嗅覚から取り込むことによりリラックスしたり、元気を出したりというのが分かりやすい使い方です。
精油がアロマオイルと異なる点は、100%天然に由来するということです。天然が必ずしも安全という意味ではありませんが、アロマオイルと比べて用途は広がり、体への取り込み方も多岐にわたります。

1.鼻から脳ヘ

1.鼻から脳ヘ

嗅覚から取り込んだ情報は、食欲や性欲など本能的な感情をつかさどる大脳辺縁系という器官に直接取り込まれ、喜怒哀楽を左右します。香りを通じた刺激は論理的な思考を経ずに、自律神経の働きが調整されるのです。情動に関与する感覚のため、嗅覚は人間の五感の中でも特殊な感覚と言われています。

2.肺から全身へ

2.肺から全身へ

呼吸によって嗅覚から取り込む成分の他、精油成分の一部は気道の粘膜から血液に取り込まれたり、肺胞を透過して血液に取り込まれたりします。血液に取り込まれた成分は体内を循環し、例えばせきを鎮めるなど呼吸器への作用が期待されます。

3.皮膚から全身へ

3.皮膚から全身へ

アロマオイルと異なり、精油は各種トリートメントで利用することができます。化粧水やマッサージなどで使用することにより、精油成分は皮膚から吸収され、末梢血管やリンパ管から体内を循環します。
皮膚から取り込んだ成分により、保湿や皮膚のひきしめが期待されます。

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